昨日今日の2日間、9回目となる映画祭が市内の各蔵や公共施、高校の講堂などで開催されました。私は金半旅館での「赤いカラスと幽霊船」太田蔵での「ガッツ親父とオサム」の2本を鑑賞しました。下野ライブラリー所有の16ミリフイルムですが、2本ともとても感慨深い映画でした。
写真は、元市役所別館のアートプロジェクトの様子、作家による作品展示や演奏会が開かれるなど、魅力あふれるイベントでした。
若者の発想や行動に脱帽です。これからも益々盛り上がるといいですね。
第9回蔵の街映画祭が開催されました。
